大学入学共通テスト「情報I」— プログラム表記
条件がある間の繰り返しと論理演算子 and / or
繰り返す回数が決まっていないときは「条件 の間繰り返す:」と書き、条件が成り立つ間だけ中の処理をくり返す。条件を組み合わせるときは and(かつ)と or(または)を使う。
「〜の間繰り返す:」
くり返す回数が最初から決まっていないときは、条件を書いて条件 の間繰り返す: の形にします。 条件が成り立っている間だけ、中の処理をくり返します。
条件は くり返しの前に毎回調べられます。 最初から条件が成り立っていなければ、中の処理は 1 回も実行されません。
and と or で条件をつなぐ
条件を組み合わせるときは英語の and と or を使います。
and… 左右のどちらも成り立つときだけ成り立つ(かつ)or… 左右のどちらか一方でも成り立てば成り立つ(または)
試験では、この 2 つの意味が問題文のなかで毎回説明されます。 記号を覚えていなくても解けるようになっているので、問題文の説明を読み落とさないことのほうが大事です。
添字が 0 から始まるか 1 から始まるかは、共通テストでは問題文のなかで毎回指定されます。解いている問題に合わせて切り替えてください。
まだ実行していません
まだ出力はありません
終わらない繰り返しに注意
条件に関わる変数を中で変えないと、条件がいつまでも成り立ったままになり、 くり返しが終わりません。上のコードで kaisuu = kaisuu + 1 の行を消して 実行してみてください。
このシミュレーターには実行回数の上限があるので、ブラウザが固まることはありません。 1 秒ほどで止まり、「実行ステップが 100000 を超えました。無限ループに なっていませんか?」 と表示されます。試験でこの形のミスをすると、 プログラムが答えを出さないまま終わります。
「繰り返し (条件)」の練習問題 2 問
読んだ内容がそのまま問われます。答え合わせをすると解説と、 そのプログラムを実行シミュレーターで動かすリンクが出ます。
自由に動かす / 他の構文を読む
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