大学入学共通テスト「情報I」— プログラム表記
変数と代入 — 共通テスト 情報I のプログラム表記
共通テストのプログラム表記では、変数に値を入れるのに = を使う。型を宣言する必要はなく、代入した時点でその変数が使えるようになる。カンマで区切ると 1 行に複数の代入を書ける。
代入は = で書く
共通テストのプログラム表記では、変数に値を入れるのに = を使います。 数学の「等しい」ではなく「右の値を左の変数に入れる」という意味なので、kingaku = 46 は「変数 kingaku を 46 にする」と読みます。
型を先に宣言する必要はありません。代入した時点でその変数が使えるようになります。
カンマで区切ると 1 行に複数書ける
maisu = 0, nokori = kingaku のように、カンマで区切って 1 行に複数の代入を並べられます。実際の試験でもこの書き方が出ています。 左から順に実行されるので、右側で左側の結果を使えます。
表示する() で結果を出す
画面に出したいものは 表示する() のカッコの中にカンマで区切って並べます。 文字列は "" で囲みます。並べたものはすき間なくつながって 1 行として表示されます。
添字が 0 から始まるか 1 から始まるかは、共通テストでは問題文のなかで毎回指定されます。解いている問題に合わせて切り替えてください。
まだ実行していません
まだ出力はありません
試験ではどう問われるか
代入そのものが単独で問われることはほとんどありません。 問われるのは 「この行を実行した後、変数がいくつになっているか」 です。 1 行ずつ実行して、右のパネルの数字がどう変わるかを目で追う練習をしておくと、 繰り返しに入ったときに迷わなくなります。
「変数と代入」の練習問題 2 問
読んだ内容がそのまま問われます。答え合わせをすると解説と、 そのプログラムを実行シミュレーターで動かすリンクが出ます。
自由に動かす / 他の構文を読む
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