基本情報技術者試験 (FE) 科目 A — データベース
SQL 練習問題 14 問
SQL を読んで実行結果を当てる 4 択問題です。解答すると解説と、 その SQL を実行シミュレーターで開くリンクが出ます。
すべてオリジナル問題です(IPA 公式の過去問は転載していません)。 解答は全問エンジンに実行させて検証しているので、 解説と実際の出力が食い違うことはありません。
基礎(8 問)
レッスンを読めば解けます。
- 第 1 問 / 全 14 問/ 実行結果を答える射影と選択
分類で絞って 2 列だけ取り出す
関連レッスン: SELECT の基本 - 第 2 問 / 全 14 問/ 実行結果を答えるBETWEEN の境界
単価がちょうど境界の値の商品が含まれるか
関連レッスン: WHERE で絞り込む - 第 3 問 / 全 14 問/ 実行結果を答えるLIKE のワイルドカード
2 つの LIKE を AND でつないだときに残る行
関連レッスン: WHERE で絞り込む - 第 4 問 / 全 14 問/ 実行結果を答える結合で残る行
2 表を結合し、さらに在庫数で絞る
関連レッスン: 表の結合 - 第 7 問 / 全 14 問/ 実行結果を答えるCOUNT(*) と COUNT(列)
給与が未設定の社員が 1 人いる表での件数
関連レッスン: 集約関数 - 第 9 問 / 全 14 問/ 実行結果を答えるHAVING で絞る
2 人以上いる部門はいくつか
関連レッスン: GROUP BY と HAVING - 第 12 問 / 全 14 問/ 実行結果を答える集合演算の差
2 つの問合せ結果の差をとる
関連レッスン: 集合演算 - 第 13 問 / 全 14 問/ 実行結果を答えるUPDATE の適用範囲
分類 B の単価を 2 倍にした後の表
関連レッスン: INSERT / UPDATE / DELETE
本番相当(6 問)
NULL の扱いや外部結合など、引っかかりやすい点を突いています。
- 第 5 問 / 全 14 問/ 実行結果を答える直積の行数
結合条件の無い 2 表の問合せ
関連レッスン: 表の結合 - 第 6 問 / 全 14 問/ 実行結果を答える外部結合と NULL
在庫が登録されていない商品はどう出るか
関連レッスン: 表の結合 - 第 8 問 / 全 14 問/ 実行結果を答えるAVG と NULL
2 人の部門で 1 人の給与が NULL のときの平均
関連レッスン: 集約関数 - 第 10 問 / 全 14 問/ 実行結果を答える外部結合と COUNT
従業員が 1 人もいない部門はどう集計されるか
関連レッスン: GROUP BY と HAVING - 第 11 問 / 全 14 問/ 実行結果を答えるNOT IN の副問合せ
在庫が 1 件も無い商品を探す
関連レッスン: 副問合せ - 第 14 問 / 全 14 問/ 実行結果を答えるスカラ副問合せ
全体の平均単価を上回る商品
関連レッスン: 副問合せ
解けなかったら
各問題には関連するレッスンへのリンクが付いています。実行シミュレーターで「一つ進める」を押していくと、どこで行が絞られたのかが目で見えます。
よくある疑問
Q.SQL の問題がまったく解けません。どうすればわかりやすくなりますか?
A.実行結果を暗記で当てにいくのをやめて、評価の順番で追ってください。SQL は書いた順ではなく FROM → WHERE → GROUP BY → HAVING → SELECT → ORDER BY の順に評価されます。実行シミュレーターで「一つ進める」を押すと各段階の表が出るので、どこで行が減り、どこで列が減ったのかが目で分かります。解けない問題は、この途中の表のどこで自分の予想とずれたかを見るのがいちばん速い直し方です。
Q.何問くらい解けば科目 A の SQL は大丈夫ですか?
A.本番の科目 A でデータベース分野から出るのは 60 問中およそ 4〜6 問で、そのうち SQL を読ませる問題は 1〜3 問です。ここの 14 問は出題パターン(射影と選択・結合・集約・GROUP BY と HAVING・副問合せ・NULL)を一通り網羅してあるので、全問を解説まで理解できていれば十分に届きます。
Q.過去問そのものではないのですか?
A.違います。IPA 公式の過去問は転載していません。過去問に出た構文パターンを踏まえたオリジナル問題で、表と値は作り直しています。そのぶん正解が本当に正しいかが問題になるので、全問を SQL エンジンに実行させて解答キーを検証しています。
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