大学入学共通テスト「情報I」— 練習問題 第 3 問 / 全 18 問 · 基礎
条件分岐の境界値
関連レッスン: 条件分岐 (もし〜ならば) の書き方と読み方
次のプログラムを実行したとき、表示される内容はどれか。
この問題では、配列の添字は 1 から始まるものとする。
nenrei = 12
もし nenrei < 12 ならば:
ryoukin = 0
そうでなければ:
ryoukin = 220
表示する("運賃は", ryoukin, "円")解答を選ぶ
解説
正解: イ運賃は220円
< は「より小さい」で、等しい場合は含みません。nenrei は 12 なので 12 < 12 は成り立たず、そうでなければ: の側が実行されて ryoukin は 220 になります。
12 歳も無料にしたいなら条件を nenrei <= 12 に変えます。<= は「以下」で、等しい場合を含みます。日本語の「12 歳未満」と「12 歳以下」の違いがそのまま < と <= の違いです。
共通テストでは、境界ちょうどの値を代入して答えを分けさせる出題がよくあります。条件を読んだら、まず境界の値を自分で当てはめてみてください。
引っかけの正体
「12 歳未満」を 12 も含むと読むと 0 円を選んでしまう。< は等しい値を含まない。
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