大学入学共通テスト「情報I」— 練習問題 第 10 問 / 全 18 問 · 基礎
要素数() の使い方
関連レッスン: 外部関数の読み方 — 要素数・最大値は問題文で与えられる
次のプログラムを実行したとき、表示される内容はどれか。
この問題では、配列の添字は 1 から始まるものとする。 要素数(配列) — 配列の要素の個数を返す
Kaiin = [101, 205, 307, 412, 509]
ninzuu = 要素数(Kaiin)
表示する("会員は", ninzuu, "人")解答を選ぶ
解説
正解: ア会員は5人
要素数() は配列に並んでいる値の個数を返します。Kaiin には 5 つの値が入っているので 5 です。中身が何であっても、個数だけを数えます。
ウ の 509 は最後の要素、エ の 101 は先頭の要素です。要素数() が返すのは中身ではなく個数なので、どちらも誤りです。
この言語には、どの問題でも使える決まった関数の一覧がありません。要素数() が使えるのは、問題文の【関数の説明】でその意味が示されているからです。本番では、まず関数の説明を読んでから本文を追ってください。
引っかけの正体
要素数() が返すのは配列の中身ではなく個数。添字の基点が 0 でも 1 でも個数は変わらない。
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