基本情報技術者試験 科目 A — SQL 練習問題 第 9 問 / 14
HAVING で残るグループ|基本情報 SQL
「従業員」表 (7 行) に対して次の SQL を実行したとき、得られる結果は何行か。所属は D01 が 3 人、D02 が 2 人、D03 が 2 人である。
この問題で使う表
従業員
| 社員番号 | 氏名 | 部門コード | 給与 | 入社日 |
|---|---|---|---|---|
| E01 | 青木 | D01 | 320000 | 2019-04-01 |
| E02 | 井上 | D01 | 280000 | 2021-04-01 |
| E03 | 上田 | D01 | 410000 | 2015-04-01 |
| E04 | 遠藤 | D02 | 380000 | 2018-10-01 |
| E05 | 大野 | D02 | 450000 | 2013-04-01 |
| E06 | 加藤 | D03 | 300000 | 2022-04-01 |
| E07 | 木村 | D03 | NULL | 2026-04-01 |
7 行
SELECT 部門コード, COUNT(*)
FROM 従業員
GROUP BY 部門コード
HAVING COUNT(*) >= 2解答を選ぶ
解説
正解: イ3 行
GROUP BY 部門コード で、従業員は D01 / D02 / D03 の 3 グループになります。
HAVING COUNT(*) >= 2 はすべてのグループが満たすので、3 グループとも残ります。
結果の行数は「グループの数」であって、元の行数 (7) ではありません。ウの 4 行は部門表の行数で、この SQL は部門表を参照していません。
引っかけの正体
結果の行数を元の表の行数だと思ってしまう
この問題のもとになっている解説: GROUP BY と HAVING — WHERE との違い
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