基本情報技術者試験 科目 A — SQL 練習問題 第 14 問 / 14
平均より高い商品を探す|基本情報 SQL
「商品」表の単価は 120, 200, 80, 150, 500 である。次の SQL を実行したとき、得られる結果はどれか。
この問題で使う表
商品
| 商品番号 | 商品名 | 分類 | 単価 |
|---|---|---|---|
| P01 | ボールペン | A | 120 |
| P02 | ノート | A | 200 |
| P03 | 消しゴム | B | 80 |
| P04 | 定規 | B | 150 |
| P05 | ホチキス | C | 500 |
5 行
SELECT 商品名 FROM 商品
WHERE 単価 > (SELECT AVG(単価) FROM 商品)解答を選ぶ
解説
正解: ア
| 商品名 |
|---|
| ホチキス |
内側の AVG(単価) は (120 + 200 + 80 + 150 + 500) ÷ 5 = 210 を返します。
外側は単価が 210 より大きい商品を探すので、500 のホチキスだけが残ります。
ノートは 200 で平均を下回るため含まれません。平均を暗算で 150 前後と見積もると イ を選んでしまいます。
内側が 1 行 1 列を返すので、そのまま比較に使えます。これをスカラ副問合せと呼びます。
引っかけの正体
平均を大まかに見積もって境界の行を取り違える
この問題のもとになっている解説: 副問合せ — IN・EXISTS・相関副問合せ
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