基本情報技術者試験 (FE) 科目 B — 練習問題 第 9 問 / 全 20 問 · 基礎
配列の逆順走査
関連レッスン: 配列 — 添字が 1 から始まる仕様と操作
配列 文字 の要素を末尾から先頭に向かって 1 つずつ出力したい。空欄 a に入れる記述として適切なものはどれか。
文字列型の配列: 文字 ← {"あ", "い", "う"}
for ( [ a ] )
print(文字[i])
endfor解説
正解: ア i を 3 から 1 まで 1 ずつ減らす
逆順にたどるときは、開始が末尾の添字、終了が先頭の添字、そして「減らす」になります。要素数 3 の配列は添字 1 から 3 なので、3 から 1 まで 1 ずつ減らす が正解です。i は 3、2、1 と変化し、う、い、あ の順に出力されます。
0 を含む選択肢は、0 始まりの言語の感覚を持ち込んだ誤りです。擬似言語の添字は 1 始まりなので、0 を指定すると存在しない要素にアクセスして実行時エラーになります。
「1 ずつ増やす」で 1 から 3 までたどると、あ、い、う の正順になってしまいます。増やす / 減らす の指定は、開始値と終了値の大小関係とセットで確認してください。
0 始まりの言語のつもりで 0 を書くと、存在しない要素を指して実行時エラーになる。
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